うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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「うつ」の再発を恐れないで!:たった1つのその理由

   

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「うつ病は再発しやすい」というより、きちんと治っていなかっただけ

こんにちは、青年A(@seinen1234)です。

いよいよゴールデンウイークですね!

僕は城崎温泉に行く予定です。ゆっくり温泉につかって、癒されたいと思っています。
(そんなに疲れてないけどw)

皆様のご予定はいかがでしょうか?

・・・・

さて、本日のテーマは、”うつの再発”についてです。

うつは再発しやすいと言われています。

しかし、結論からいうと、「うつの再発を恐れないで!」といいたいです。

これが僕の考えです。

なぜそういえるのか?

そのあたりをお伝えできればと思います。

本日もよろしくお願い致します。

うつ病の再発とは?

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うつ病の再発とはなんでしょうか?

それは、うつ症状がぶり返したことを言います。

うつ症状は人それぞれです。

なので、この症状があればうつ病だと言い切れないですが、僕の場合は次の症状です。

【ココロの症状】

・意味もなくイライラする
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・消えてしまいたいと思う
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・自分の人生は終わったと絶望する
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・自分の顔を見ただけで吐き気がする
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・やる気が出ない、趣味が楽しくなくなる
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【カラダの症状】

・体が(鉛のように)重たく感じる
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・顔、顎周りの筋肉の緊張
咬合をいじってはいけない。「アゴのズレ」は原因ではなく、筋緊張の結果

・股の違和感
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・光がまぶしく感じる

・頭がぼーっとする
脳疲労に気づいて対処しよう!~だれでも簡単!疲労回復・活性化の巻~

僕がうつ病の時に経験した症状は、【まとめ】ぼくの鬱病の症状~こんな症状に苦しんでいました~にまとめていますが、ココロとカラダの両方に(耐えがたい)苦痛を感じていました。

僕の場合は、このような症状が再び現れると、「うつが再発した」といえると思います。

つまり、うつ症状が気にならなくなった状態(無意識化)から再び気になるようになった状態(意識化)が”うつ病の再発”ということです。

うつ病の再発を気にしなくていい理由

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うつの再発を恐れなくていい理由はたった1つです。

それは、”うつが再発したんじゃなくて、完治してなかっただけ”だからです。

きちんと治っていないのに完治だと思い、仕事をハードにこなしたり、家事にいそしんだりした結果、うつ症状が再び強まってしまったのです。

うつ症状が弱まった状態から強まった状態に変わったのです。

うつ症状が(完全に)消えた状態から再び現れたわけではないんです。

例えば、ガンは再発しやすいと言われています。

手術して胃がんを克服しても、数年後に肺がんを患ったりすることがあります。

しかし、それはきちんとガン細胞が消えていたんじゃなく、血液やらを通してまだ残っていたから再発したわけです(ガンの場合は、また新たにガン細胞が生まれた可能性もありますが)。

肩のケガにしてもそうでしょう。

プロ野球選手が肩を痛めて手術をします。

完全に治っていない状態でプレーをして、また肩を痛めることだってあります。

つまり、ここで言いたいのは「再発というのは、何もうつ病に限った話ではないということです」。

他の病気でも、一見治ったと思っていたのに(実は治っていなくて)症状がぶり返すことはよくあります。

なのに、うつ病となると、”再発することが多いらしい。自分はもうだめだ”と思ってしまうことが本当に多いんです。

そうではありません。

うつ症状が再び現れたのは、”きちんと治っていなかっただけ”なのです。

ですので、再発を恐れてはいけません。

それより、今目の前の治療に専念することが大切なのです。

希望を持って一歩一歩前向きに進んでいくことが大切だと言いたいんです。

(”うつ病の再発”についてはこちらの本が参考になります⇒『うつにサヨナラ―「ふさぐこころ」の治し方』(濱田秀伯):うつの本を1000冊読んだ僕が一番オススメする本です

うつ病の治療法

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うつの治療法は、【うつ治療のまとめ】で大きく取り上げていますので、そちらをご覧ください。

ここではその一部をご紹介します。

<こころ>
認知行動療法とは?~認知行動療法を世界一分かりやすく解説しました~

「問題解決療法」~認知行動療法の1つ!本当に感動した問題解決の方法!~

アサーショントレーニング④~「私メッセージ」を使って自分の気持ちを分かってもらおう~

<からだ>
うつ治療のメインは薬物療法~抗うつ薬が効く理由~

うつの休養の仕方~休養は治療の1つです~

うつ治療に「環境調整」は必須~その理由と5つのやり方~

うつ病はカラダの病気です。
うつはこころの病気というよりカラダの病気だと思う

脳内の何らかの異常でうつは起きます。

しかし、「極端な考え方」もうつ病の誘因となります。
なぜ歯を失ってしまうのか?なぜ顎関節症になるのか?~「原因」の「原因」に迫る!~

なので、うつ病を治すには「考え方の修正」と「体の修正」の両方が必要ということです。

うつ闘病の心構え

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うつ病は長いお付き合いになることが多いです。

すぐには治ってくれません。

ここでは、その病気との付き合い方、心構えをご紹介したいと思います。

1.うつ病は必ず治るということを忘れないで!

うつは不治の病ではありません。

そのことをいつも頭の片隅に置いていただければと思います。

2.焦ってはいけません

この病気はうつとの我慢比べです。

「なんでまだ治らないのか?」と焦ってはいけません。

焦ると、症状ばかりに目がいって悪循環に陥ります。

症状はいつの間にか消えています。
うつ症状はいつのまにか改善されている:その理由と改善方法

3.うつを経験して良かったと思える日がきっとくる

今は考えられないかもしれませんが、うつの経験がプラスになる日がきっときます。

僕の場合だと、うつ病を経験したことで、このウェブサイトを立ち上げることが出来ました。

「青年A(@seinen1234)さんの記事を読んで勇気をもらえました!」というメールをいただけることがあります。

そうした時、「僕も人様の役に立っているんだな」と実感できます。

また、うつ病を経験して、人に優しくなれました。

人の痛みに共感できるようになりました。

昔の自己中な自分からは想像できない変化です。

そういった何かしらのプラスを感じる日がきっときます。

ですので諦めないで、長い目で見て病気と向きあっていただけたらと思います。

皆さまの健康を願って本日も終了とさせていただきます。

本日もありがとうございました。

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青年A

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 - 【僕の考え】治療に励むにあたって