うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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生きがいをもとう、つくろう!~うつ病療養中の方へ~

   

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最近はこういった本を読んで文章の書き方を学んでいます。
きちんと伝わる文章が書けるように精進してまいります。
毎度、僕のつたない記事を読んでいただき、感謝しております!

生きがいがあると、人生にハリがでる

生きがい

病気療養中の時こそ、「生きがい」を持つことが大切です。
病気になると、人生という旅で立ち止まっている感覚になることがあります。

その時、人生の目的や自分は何のために生きているのだろう?といった考えが頭をよぎります。

本当は人生の目的などないのかもしれません。
ただ生まれ、死んでいくのです。

しかし、それだとあまりにつまらないので、「自分」で意味を作りだすのです。
そして、人生をおもしろおかしく生きていくのが良いのではと思います。

その際に、「生きがい」(なぜ生きるのか、人生の楽しみ)が必要なのです。

【体験談】僕はうつ病中、何をしていたのか

体験談

僕は、社会人を1年経験したあと、退職しました。うつ病のためにです。
その後実家に戻りました。
実家に戻ったあと、ベッドで寝まくっていました。
しかし、いくら寝ても覚めてしまいます。

起きた後、何をすればいいのか分かりませんでした。
そして何もしないと、1日があまりにも長いのです。

うつ病急性期は、何かしたいという思いすら起きないのですが、
少しだけ回復してくると、何かしてみたい感情がわいてきました。

しかし、体が異常に重く、動きたいのに動けない状態に苦しみました。
それでも1日は始まり、長い長い1日をぼーっと過ごしていました。

「生きがい」がなく、1日があまりに長くて耐えられなくなっていました。

なので、ベッド上で出来ることを考えました。
読書です。

読書を始めることにしました。

読書をすると新しい知識や考え方が手に入り、人生を一歩一歩進めている感覚が得られました。
そして読んでいると眠くなり、眠気に従って眠ることによって、「1日が長い」感覚が和らぎました。

その後、少し動けるようになって、運動を始めました。

家の近くや公園を歩くようになりました。
運動療法~うつの人に運動を強くオススメする4つの理由~」にあるように、
運動がうつ病に有効であることは証明されています。
リハビリのつもりで取り組むようになりました。

そして、さらに回復が進んできた頃から、
このウェブサイト「うつ、顎関節症を治そう」を始めました。

僕のように、うつ病や顎関節症で苦しんでいる方がいらっしゃるかもしれない。
そういった方々に、もしかすると僕の体験が役立つかもしれない。
僕のような誤った治療をしてほしくない、苦しみを緩和できたらと思い、始めました。
(今後も続けていきたいと思います)

ですので、僕が取り組んだことをまとめると
・読書
・運動
・ウェブサイト運営
の3つになります。

それらが僕の生きがいになりました。

そして、1日があまりに短く感じられ、
もっと1日が長かったらと思うまでになっていったのです。

すべきこと、したいことがあれば、1日が短く感じられます。

充実した時間を過ごすと、1日が短く感じられるといいますもんね。

アインシュタインが相対性理論を次のような例で説明したらしいです。

「熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。まるで一時間くらいに感じられるでしょう。
ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、一分間ぐらいにしか感じられない。
それが相対性というものです。」

 

次のようなものに取り組んでみてはいかがでしょうか?

遊び

病気療養中は、つまらない時間を過ごしてしまいそうになります。
しかし、自分次第で有意義な時間に変えられます。

僕は、大きく
・読書
・運動
・ウェブサイトの運営
をしました。

特に、「読書」と「運動」は誰でも気軽に始められそうです。

それ以外であれば、何か趣味はありませんか?

料理、ボウリング、裁縫、映画鑑賞、ペットと遊ぶ、着付け、お花、コーヒー…などなど
趣味があれば、それをしてみると良いでしょう。

なければ「趣味 遊び」などと検索し、なんかできそう!と思うものを
ピックアップして始めるのはいかがでしょうか?

もちろん、病気のため、上手くできるとは限りませんが、「リハビリ感覚」で楽しめたらと思います。
その道のプロになるわけではないのですから。
いや、もしかすると、これがきっかけで、その道のプロになるかもしれません。

人生に無駄はない」といいます。

今していることが、未来につながるのです。

生きがい」をもって、前向きに病気と闘っていきたいと思います。

青年A

 

 - 【僕の考え】治療に励むにあたって