うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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【言霊】先生からの言葉

・心療内科、歯科の先生からいわれた言葉を紹介しようと思います。

・心救われた言葉、病気に対する知識等をお伝えできればと思います。

【木野孔司先生(木野顎関節研究所)】

1.「治療を焦る気持ちも分かりますが、気長に考えないとダメですよ」(考え方の修正)

2.「顔の脱力に慣れてくると、交感神経持続は不可能になりますから、今よりは楽になるでしう
       (気長に行動変容)

3.「咬合をいじってはいけない。「アゴのズレ」は原因ではなく、筋緊張の結果」(筋活動の管理)

4.「正しい顎位をかみ合わせで判断することは出来ない」(顎関節と筋で決まる顎位)

5.「明日出来ることは今日やるな」(最後の報告)

 

【左先生(精神科・心療内科)】

1.「うつ病の症状の1つとして体が重く感じることはよくある」(脳の補正機能の低下)

公開日:
最終更新日:2015/09/27