うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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どん底を経験、みじめな思い、自分の仕事の出来なさに愕然とする

      2015/10/16

無我夢中で仕事に取組みました。

1分も無駄にすることのないよう、タイムスケジュール表を毎日記載し、必死で取り組みました。

しかし、同期がテレアポでアポイントを獲得していく中、僕は全然取れません。

どうしたら良いのか‥先輩にコツを聞いたり、書籍を読んだりして勉強しました。

出だしからつまずきました。

しかし、その事より、お話をすると(口を動かす)、

口周りの筋肉が緊張する、相手と上手く話せない、

話しているとなぜかイライラするようになっていきました。

そして次第に頭が回らなくなっていきました。

何か物事を思考しようとしても、整理がつかないのです。

簡単な計算でさえ、深く考えないと分からないようになったり、

ほんの少し前の事を思いだせなくなっていきました。

入社して2カ月くらいのことです。

 

小、中、高と自分で言うのは恐縮ですが、

それなりに勉強はできました。

大学でも各種資格を取得したり、

成績もまずまずで、「自分は社会でも通用する」と思っていました。

しかし、どん底に落とされました。

それが、自分の実力のなさもあるのでしょうが、

それ以外の「体」の面でおかしいのです。

しかし、抗うつ薬は変わらず服用しているし、

福島区でいただいた固定用マウスピースも

夜に着用していました。

何も変わっていないのにどうして?と疑問に思いながらも、

真面目に業務をこなしていました。

「絶対に仕事が出来るようになってやる」と

肩に力を入れ、いつも緊張状態で仕事をしていたように思います。

そして、緊張の糸がパチンと切れてしまう日がやってきたのです。‥

青年A

前へ(口周りの筋肉の緊張と慣れないサラリーマン生活)

次へ(緊張の糸がプツンと切れる‥襲ってくる不安、多汗、激しい動悸)

 

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