うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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口周りの筋肉の緊張と慣れないサラリーマン生活

      2015/10/16

人材サービス業界でお勤めのご経験のある方はご存知かと思いますが、

この業界はとってもハードな働き方をします。

裁量労働制という名の下、残業代などというものは支給されず、

僕の勤めた会社では、朝8時30分頃から20、21時30分くらいまで

仕事をしていました。

また、入社したての頃は、毎日飛び込み訪問をして名刺交換をし、

同期で何枚名刺を交換したかを競わされ、

成績が低いと、先輩に詰められます(笑)

人材紹介サービスというのは、求職者と転職者をマッチングさせるサービスで、

僕は法人営業を担当していたので、

求職しているであろう企業を、日経新聞や各種媒体を使って探しだし、

テレアポ(テレホンアポイントメントの略)を1日100件程

繰り返す毎日でした。

全営業マンの成績が公表され、

成績が低いと、先輩に詰められます(笑)

しかし、社員のお人柄がとても良く、

職場の雰囲気は悪くありませんでした。

また、1年目から権限ある仕事を任せてくれるので、

成長している実感もありました。

しかし‥なんか違和感があるのです‥

それは、口周りの筋肉についてでした‥

慣れない職場で緊張していたせいか、

先輩から話かけられると、

口周りの筋肉が緊張するのです。

また、大学生の時から目が開きにくいといった症状があり、

先輩から悪い目つきと思われたくないからか、

無意識に目を大きく開くようになり、

その時に目周辺の筋肉も緊張しました。

この感覚を口で説明するのが難しく、

読んでくださっている読者の方々は、

「よく分からない」と思われていることでしょう(笑)

しかし、今思うと、

明確な症状の診断名がつかず、

様々な自分でも訳の分からない症状が数多く出ることを

「うつ病」というのではないかなーと思っています。

私は医者ではないので、

あくまで経験談なのですが‥

また、口周りの筋肉の緊張以外にも

大量に汗が出たりもしました。

「なんなんだこの違和感は‥」と思いながらも、

慣れない仕事を覚えようと必死に毎日を生きていました。

青年A

前へ(上京!新社会人1年目!東京の心療内科に通う。)

次へ(どん底を経験、みじめな思い、自分の仕事の出来なさに愕然とする)

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