うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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効き目抜群!抗うつ薬に感謝!~サインバルタとの出会い~

      2015/10/16

抗不安薬は、それほど体調を改善してはくれませんでした。

2週間後、心療内科の再診日がやってきました。

前回同様、穏やかで親身になって、その先生は話を聞いてくださりました。

僕は、抗不安薬では、あまり症状が改善しませんでしたとお伝えしました。

すると、「サインバルタ」という抗うつ薬を処方してくださりました。

「サインバルタ」はSNRIという種類の抗うつ薬で、副作用がほとんどなく、

良く効く患者さんの多い抗うつ薬であるということです。

抗うつ薬の効くメカニズムも教えてくださいました。

しかし、頭がぼーっとする症状のため、

その時お話してくださった内容をあまり覚えていません(笑)

ウィキペディアによると、SNRIは、「セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬」というようで、

セロトニンとノルアドレナリンという神経伝達物質に働きかけて、神経伝達物質の濃度を調節して、

うつ症状を改善させるようです(「SNRIとは」で検索)。

それを2錠、朝食後に飲みました。

これが僕にはぴったりでした!

飲み始めて1週間くらいは、口がよく渇くなーと思っており、それほどの変化を感じませんでしたが、

2、3週間くらいすると、体が重い症状や、頭がぼーっとする症状がマシになっている気がしました。

また、やる気も処方前と比べ、出てきている気もし、

これが薬の効果か!と驚きました。
そして、もっと早く抗うつ薬を飲んでいれば、
これほど長い間苦しむこともなかったのではと思う程でした。
それほど、薬の効果を実感したのです。
「自分はうつ病なんだな」と病因が分かった瞬間でもありました。

青年A

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