うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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新生活の始まりと心療内科受診

      2015/10/16

なんとか大学受験を終えた僕は、私立大学に通うこととなりました。

由緒正しい大学のようで、華やかなキャンパスと美しい女性達(笑)

新たな人生を送りたいと願いました。

大学生活が始まりましたが、1,2か月は大学生活に慣れることに必死だった気がします。

そして、その歯医者にも継続して通っていました。

ある時、いつものように歯医者さんで、「頭がぼーっとする」「首、肩コリが相変わらず気になります」とお伝えしたところ、

その歯医者さんから「もしかすると精神的なところが原因の可能性もあるかも」と言われました。

当時の記憶が完全ではないのですが、そのような内容のことを言われた記憶があります。

そこで、ようやく、自身が精神的な病因ではないかと疑うようになっていったのです。

体調を治したい一心で、家の近くの心療内科、精神科をネットで調べました。

両親には、高校時代からのケガや浪人時代の勉強、体調の事で心配をかけてばかりであったので、

心療内科、精神科を受診したいことは、さすがに伝えることが出来ませんでした。

コソコソと自宅と大学の通り道の最寄駅で病院を探し、1件見つけることが出来き、

すぐに予約を取りました。

初診の時はとっても緊張したのを覚えています。

心療内科・精神科というと、牢獄なような病院で、疲弊しきった方たちが多数おられる印象でした。

しかし実際は、一見病気とは分からない方たちばかりです。

その後、2,3人の患者の方とお話しましたが、傍から見ると「普通」なのです。

きっと、僕もそう思われていたのでしょう。

初診が始まりました。

先生は、穏やかな表情をした先生で、僕の話をよく聞いてくれました。

話を途中で遮ることなく、思考がバラバラな発言をしてしまっても、

イライラされず、受け止めてくださり、本当に良い先生だと思いました。

僕の話を聞いてくださり、「抗不安薬」を処方してくださりました。

まだ未成年であったことから、いきなり抗うつ薬を使用するのは

得策ではなく、抗不安薬で様子を見ようとのことでした。

この時しか抗不安薬は使用しなかったので、

どの種類かきちんと覚えていないのですが、

確か「タンドスピロン」だった気がします。

2週間後に受診予約を取って帰宅しました。

マウスピース以外での治療が始まった瞬間でした。

青年A

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