うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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心の健康で病欠した女性社員、経営者の対応に称賛の声相次ぐ

   

心の病は、恥ずかしいことではない

こんにちは、青年A(@seinen1234)です。

本日は、うつ患者にすばらしい対応をした経営者のニュースをお伝えします。

米ミシガン州のソフトウェアメーカーに勤務する開発者の女性が心の健康のために欠勤すると伝えた電子メールに対し、この会社の経営者が送った返信が大きな反響を呼んでいる。

詳細は「心の健康で病欠した女性社員、経営者の対応に称賛の声相次ぐ」をご覧ください。

よろしくお願い致します。

うつ症状には波がある

パーカーさんはミシガン州のソフトウェアメーカー、オラーク(従業員約40人)に勤務する開発者。

慢性的な不安やうつ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状に苦しみ、健康維持に専念しなければならないことが時折あるという。

うつを経験した方なら激しく同意していただけると思いますが、うつ症状には波があります。

・朝は気分が最悪で夜になると落ち着く

・昨日は体調が良かったのに今日は悪い

・先月は体が重たかったのに、今月は少しまし

など、個人差はありますが、うつは波を感じながら少しずつ良くなっていきます。

パーカーさんにも波があるようで、ひどい時は休養する必要があったようでした。
うつの休養の仕方~休養は治療の1つです~

自分はうつ病ですと言うのは勇気がいる?

数週間前、同僚に送ったメールにパーカーさんはこう記した。

「今日と明日は休んで心の健康に専念します。

来週にはリフレッシュした状態で復帰して、100%に戻ります」

パーカーさんは心の病について周囲に話していたのかもしれません。

僕にはできなかった事です。

どうしても「自分はうつ病です」と言えませんでした。

友人や周りの人から変な目で見られるのが怖かったからです。

減ってきたとはいえ、まだまだうつには偏見がつきまといます。
「うつ病の誤解と偏見を斬る」(坂元 薫)~まちがった情報にまどわされないで!~

・頭がおかしくなったんじゃないか

・甘えじゃないのか
うつが甘えじゃない理由:思い込みにとらわれてはいけない

など、血のつながった親にも理解されずに苦しむ人も少なくありません。

うつが身体の病気と同じように大切に扱われる世の中になることを願っています。

社長からのメール「個人的に感謝します」

翌日、受信箱を開くと多数の返信が届いていた。

しかし中でも目を引いたのは、ベン・コングレトン最高経営責任者(CEO)からの返信だった。

「このようなメールを送ってくれたことを個人的に感謝します。

あなたがそう伝えてくれるおかげで、私は心の健康のために病欠を使う大切さを思い起こすことができる。

こうしたことが全ての組織で標準的な慣行になっているとは言えません。

あなたは私たち全員にとっての模範であり、偏見を切り抜けて、私たち全員がありのままの自分を職場に持ち込む助けになってくれています」

うつ病は誰でもかかりうる病気であり、めずらしい事ではありません。

食事や運動といった体の健康と同じように、心の健康にも気を使う必要があります。

1従業員の病欠に対してわざわざ社長がメールを送るなんて、本当に社員想いの良い経営者だなと感心します。
これからの「うつ」の話をしよう:未来のうつ治療と支援のあり方

うつは心のガン…思ってるよりずっと苦しい」

コングレトンCEOは寄せられたコメントを読んで、今こそ変化すべき時だと感じたといい、「心の健康とは何かが分かっていない人があまりに多い。そのことを残念に思う」「心の健康は、身体の健康と同じくらい大切だ」と訴えた。

うつは気の持ちようで治る病気ではありません。

病は気からですが、病になってしまったら、根性だけではどうにもいかないのです。

治療が必要です。

そして、うつはすぐには治りません。

3か月や6か月、1年以上の長期戦が強いられる事が少なくないのです。

薬を飲めばすぐに治るようなものではないので、周囲の人は心の健康についての理解が求められます。

ケガをしたら治療して休む。うつも同じ

ブログサービス「Medium」への投稿でも同氏は、「スポーツ選手がけがをしたら、ベンチに座って回復を待つ。脳はそれとは違うという考えは捨てよう」と呼びかけている。

うつは脳内の何らかの異常が原因で引き起こされる病気です。
「躁うつ病に挑む」(加藤 忠史)~うつの原因は脳由来神経栄養因子(BDNF)?~

病気なので、治療をし、休むことが基本ですね。

そして、不治の病ではありません。

回復を信じてじっくり待つことが大切なのです。

おわりに

経営者がここまで丁寧にうつ患者を労わるニュースを初めて見たので記事にしました。

日本だけでも420万社も会社があります。

必ず自分にマッチした、理解のある会社があるはずです。

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お読みいただき、ありがとうございました。

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