うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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顎関節症の権威「木野孔司」先生のプロフィールと治療法:TCHの発見者

   

次世代の顎関節症治療を考える

こんにちは、青年A(@seinen1234)です。

本日は顎関節症治療ならこの人っていう人物「木野孔司」先生が紹介された記事をお伝えします。

木野先生についてはこのサイトで何度もお話していますが、顎関節症治療の世界的権威です。

詳しくは以下を見ていただけますと幸いです。

木野顎関節研究所~顎関節症、噛み合わせの治療はここで決まり!~

顎関節症の名医「木野孔司」先生の病院を紹介します!

・【顎関節症の問診】顎関節症の治療でマウスピースを使うと逆に緊張が強まるby木野孔司先生

今回は時事メディカルの木野先生の紹介記事から一部抜粋して説明していきますので、よろしくお願い致します。

木野先生とは?

木野医師プロフィール

1976年 東京医科歯科大学歯学部 卒業
1980年 東京医科歯科大学歯学部大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)修了
1981年 東京医科歯科大学歯学部口腔外科学第一講座助手
2000年 東京医科歯科大学歯学部附属病院顎関節治療部部長・助教授
2004年 独立行政法人化に伴い准教授に名称変更

医師の紹介

東京医科歯科大学歯学部附属病院は顎関節症治療において世界一の実績をもち、木野孔司歯科医師はその豊富な実績の下に結成されたスタディグループ「次世代の顎関節症治療を考える会」のリーダーとして、一人一人の患者に十分時間を割き、理想に近い治療を行っている。

東京医科歯科大学顎関節治療部は世界一の実績であることは間違いありません。

HPを載せておきます。
http://www.tmd.ac.jp/dent/tmj/tmj-J.htm

木野先生は現在、木野顎関節研究所を立ち上げて治療されていらっしゃいます。

【問診】うつ、顎関節症の問診記録」で記載していますが、僕も通っていました。

本当に丁寧に患者の話を聞いてくださり、いまだに感謝しています。

木野先生はHPを立ち上げて顎関節症の事を発信していらっしゃるので、一読されても良いかもしれません。
「tch」を発見した木野孔司先生が新サイトをオープン!:顎関節症患者を救うためのサイト

顎関節症の原因を発見!

顎関節症の原因は噛み合わせの異常ではなく、歯の接触の癖(TCH)にあるとして、トレーニングによる新しい治療を提唱し、指導にあたっている。

全国の医療従事者への啓発活動も行う。

費用もかからず安全な顎関節症治療法の普及に努め、 TCHの危険性を呼びかける機会も多い。

時事メディカルさんの書き方に少し誤りがありまして、顎関節症の原因はTCHだけではありません。

片噛、頬ずえの癖、顎の耐久性やストレスなど様々な要因で顎関節症は起こります。

顎関節症の症状はあるけど、原因は心の病の場合だってあります。
うつ病と顎関節症はなぜ間違いやすいのか~うつが「原因」で顎関節症は「結果」~

その事を木野先生もおっしゃっていますが、通常の顎関節症の「最大」の原因がTCHだということです。

また費用もかからずとありますが、TCH是正訓練療法は自費治療です。

僕が受診した頃は1回15000円程でした。

しかし、受診して本当に良かったと心から思います。

何よりマウスピースから解放されたからです。
顎関節症にマウスピースを使ってはいけない!:4つの理由と正しい治療法

TCHを改善する治療

「顎関節症は一つの原因で起こる病気ではなく、多くの原因が積み重なり複雑に関係しあって症状が出ると考えられています。

噛み合わせ異常も、そのように幾つかある原因の一つに過ぎないと考えています。

治療として、顎関節症を改善するのに歯並びをきれいにする歯列矯正や、かぶせものでかみ合わせを新しく作り直す必要はありません。

自分で行うトレーニングで痛みはなくなり、口も十分に開けられるようになります」(木野歯科医師)

顎関節症で歯を削ったりマウスピースを使ってはいけません。

それは古くて危険な治療法です。

削った歯は二度と元には戻りません。

マウスピースをつけると、マウスピースを噛んで食いしばってしまうという本末転倒が起こりやすくなります。

世界的な主流はTCHを改善するトレーニングです。

それがTCH是正訓練療法で、4回程の指導後は自宅で行う事ができるものです。
【まとめ】TCH・顎関節症を治してもらえる一流の歯科医院・病院をまとめました!

歯と歯の接触は1日20分以下が正常

まず重要なのは、自分で知らずに行っている癖の修正トレーニングだ。

この癖は「歯列接触癖(TCH;Tooth Contacting Habit)」と呼ばれ、木野歯科医師はこれが多くの顎関節症患者の症状に大きく影響していると指摘する。

TCHはこちらの記事でまとめましたので、お時間ある際お読みいただけたらと存じます。

→「TCH(歯列接触癖)とは?:顎関節症の最大の原因が発見された!

上下の歯の接触というと、力を入れて食いしばるとイメージしてしまうが、実際には歯が単に接触する程度でも筋の緊張が起こっている。

さらに上下の歯の接触時間が長くなると顎関節への負担が増え、肩こり、起床時の違和感・開口困難、そして顎関節症など、様々な不定愁訴の原因となる可能性が考えられている。

正常な人は、歯と歯を軽く重ね続けると離したくなるんですけど、TCHがある人はそうではないのです。

歯の接触に脳が慣れてしまっているので、その習慣を治そうとするのがTCH是正訓練療法なのです。

顎関節症患者をだまそうとする悪徳歯科医院にご用心

顎関節症は2人に1人に症状が現れると言われるほど頻度の高い病気。

肩こりのように意外と身近な不快症状と関連するだけに、多額の費用や苦痛を伴う治療を回避できるのは朗報だ。

「ただの噛み合わせの癖」と軽視せず、開口困難や顎のカクカク鳴る音が気になったらまずは専門医を尋ねたい。

顎関節症・噛み合わせ治療というと高額なマウスピースや歯の入れ替えを要求する歯科医院もありますが、だまされてはいけません。
顎関節症治療のパイオニアを謳う大阪の歯科医院は怪しい:その理由と商売っ気ムンムンのHP

また、時事メディカルさんは顎のカクカク音が気になったら専門医を尋ねたいとありますが、関節雑音だけであれば治療は不要というのが一般的です。

おわりに

顎関節症は身近な病気ですが、本来はそれほど怖い病気ではありません。
『顎関節症とかみ合わせの悩みが解決する本』(木野孔司):目からウロコ!これで顎関節症&かみ合わせの悩みとおさらばできます!

2人に1人がかかる病気と言っていますが、周りに顎関節症で死にそうとか言っている人がどれだけいるでしょうか?

知らない間に治っている事がほとんどです。

しかし一方で、顎関節症治療に何年も費やし、お金と時間を失ってしまう人もいます。
(僕です)

そういった方の症状は何でしょうか?

・頭がぼーっとする

・首、肩が異常に凝る

・やる気が起きない

・体が重い…など。

こういった不定愁訴や自律神経失調症の症状が主訴であるなら、それは顎関節症ではない可能性が高いです。

顎関節症は結果であって原因ではないかもしれません。

原因は心の病の可能性があるのです。

サイトに「うつ、顎関節症を治そう」とつけたのもこのためです。

背後にうつ病が潜んでいるのに、表面に出た顎関節症治療ばかりしてしまっている人を助けたくてこのサイトを立ち上げました。

皆さまの参考になれば幸いです。

お読みいただき、ありがとうございました。

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