うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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『変な人が書いた成功法則』(斎藤一人):大ベストセラー!納税日本一のひとりさんの本

      2016/03/16

変な人が書いた成功法則(僕が所有している本)

斎藤一人さんのデビュー作!「幸せだから、成功する」

こんにちは、青年A(@seinen1234)です。

本日は世紀の大富豪”斎藤一人”さんのデビュー作『変な人が書いた成功法則』をご紹介します。

僕が持っているのは単行本ですが、ベストセラーとなったため、あとから文庫版が発売されました。

文庫版のほうが安いため、そちらをおすすめいたします。

明るい考え方をすることです。病気の時も、うまくいかない時も

変な人が書いた成功法則

変な人が書いた成功法則』では、繰り返し”明るく考えることの大切さ”を説いています。

それが「成功するために必要」だからです。

物事には良い面と悪い面があります。

何か起きた時、いっつも悪い面ばかりを(無意識に)見ようとする人がいます。

すると、悪い面ばかりに目がいき、自分の中にあるエネルギーが失われてしまいます。

そして、”世の中いいことなんてひとつもない”と思い込んでしまうのです。

現実はそうではありません。

良い面も必ずあるのです。

病気の時もそうです。

ですから、良い面を考えて、それを活かして行動していくことが大切だということです。

例えば、チーターは長距離走が苦手です。持久力がない体になっているからです。

そのかわり短距離走は得意です。その瞬発力を活かして狩りという行動をしているのです。

物事は絶妙なバランスで成り立っています。

だから、悪い面ばかりに目を向けるのではなく、必ず存在する”良い面”に注目することが大切だということです。

斎藤一人さんとは?

東京生まれの実業家で、高額納税者番付で常にランクインしていた人物です。

漢方や健康食品を製造・販売する「銀座まるかん」の創業者で、各地に何千もの代理店があり、斎藤一人氏の商品を愛用する者も多いようです。

メディアに顔を出さないことから、その素性は謎のまま。

独特でユーモアのある考え方が絶大に支持され、出版した多くの本がベストセラーとなっています。

僕は斎藤一人さんにお会いしたことも商品を買ったこともありません。

しかし、斎藤一人さんとお弟子さんが書いた本はすべて持っています

それほど、ひとりさんの考え方が好きで、新しい学びを与えてくれる良書ばかりなのです。

『変な人が書いた成功法則』の一部抜粋

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変な人が書いた成功法則』の一部を抜粋してご紹介します。

この本に限らず、ひとりさんの本は本当に読みやすいです!
(字も大きいですし)

難しい言葉は一切ありません。

理由は、ひとりさん自身がわからないから、だそうです(笑)

ほんの一部で申し訳ございませんが、ゆっくりと読んでみていただければと思います。

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【肯定の金太郎飴になりなさい】

あなたの考え方が肯定的になってくると、あなたの口から出てくる言葉が変わってきます。

すると、あなたの運勢も変わってきます。

口から出る言葉はあなたの波動そのものです。

心の中にあるものが溢れ出てくるのが言葉です。

だから、つい口から出た言葉も、あなた自身のものなのです。

「あんな意地悪なこと言ったけど、根はいい人なのよ‥」と人は言いますが、その言葉は根が意地悪な性格をしているから出たのです。

 

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【仕事は簡単でなぜ悪い!】

仕事は簡単、会社の経営も簡単。

そういうと、みんなに怒られるかもしれません。

でも、それは本当なんです。現実なのです。

人間というものは、物を買うのは好きだけれど、買わせられるのは大嫌いです。

自分で行動するのは好きだけれども、上から押しつけられた規則を守らされることも大嫌いなのです。

だったら、そこで働く人たちが自分で規則を決めて、それをやらせてあげればよいのです。

信じてあげればいいのです。 

私は、皆でワイワイ言いながら、会社というゲームをやっていたいのです。

そう考えたときに、人が嫌なことを我慢してまで、売り上げを倍にすることはやめにしようと決めました。

人は仕事を終えて、自宅に戻ったときに何をするでしょう。

大抵の人はテレビを見るでしょう。

だったら、「テレビを見るより、仕事をしていたほうが楽しいと思ってもらうにはどうしたらいいか」を一生懸命考えるのです。

社長と言われる人は、人の五倍も、十倍も給料をもらっているのですから、そのぐらいのことは考えるべきです。

 

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【節税は一文の得にもならない】

私は実業家としては納税額が日本で一番多い人間です。

でも、だからといって、日々何の問題も起こらないというわけではありません。

上に上るに従って、解決しなくてはならない問題がいくつも出てきます。

ちなみに、今日本で税務署が一番マークしている人間は誰か。

それは私です。

どうせ死んだら財産はこの世に置いていかなくてはならないのです。

だから、脱税してまでお金を儲けようなんて考えはありません。

じゃあ、なんでこんなに働くのか。

ただ単に働くのが好きだから。

そして、人を楽しませて、自分も楽しみたいから。

実際、毎月使いきれないほどのお金が入ってくるのです。

それなのに脱税をしようなんて思いません。

脱税したら刑務所に行かなくてはならないのですから、そんなことはするだけ無駄なのです。

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【心が主役だ】

私は、世間の常識では完全に健康な人間ではありません。

でも、それでも幸せです。

自分の体から病気をなくしてしまいたいとは思いません。

このまま幸せなうちに、勝手に治っていくでしょう。

問題なのは、「自分は病気だから不幸だ」と思うことです。

神様は試験をしています。病気になったからといって、陰気になったり、人にあたりちらしたりするか、否かを。

大した問題ではありません。

どうとらえるかの違いです。

健康であっても、世の中には不幸な人はたくさんいます。

心の持ち方は、体に左右されてはいけません。

体が主役ではないのです。

心が主役なのですから。

成功に方法論はない

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本書で書かれていることですが、”成功に方法論”はないのです。

ひとりさんのやり方をまねても私たちは成功できないのです。

藤原紀香をまねても藤原モナカになるだけです。

藤原紀香にはなれません。

やり方は、自分たちで作り上げていくほかありません。

そのための「考え方」が何より大切なのです。

だからでしょうか、成功者たちが小手先のテクニックではなく、考え方(他者を想う心や感謝の気持ちなど)を強く説いているのは。

ひとりさんもおんなじです。

「成功するためには考え方が大事なんだよ」と何度も何度も教えてくれています。

その考え方が『変な人が書いた成功法則』にたっぷりつまっています。

『変な人が書いた成功法則』を読んだ人の声

いつものように、Amazonから3つレビューを紹介いたします。

皆さまの参考になれば幸いです。

【全てはこの本から始まった・・・】

知る人ぞ知る、一人さんのデビュー作です。

今でこそ、一人さん本やCDなど、ベストセラー、ロングセラーを当然のように、出し続けられていますが、どれだけ、この本の聖なる教えを実践し続けているでしょうか?

一人さんが最初に、お弟子さん達に伝えた教えを言える方がいるでしょうか?

教えの本質は何一つ変わっていません。(表現方法は変わったとしても)

一人さんの教えは永遠不変です。

【与えよ 奪うな。】

斉藤一人さんの本に最近はまっていて、色々購入しているのだがその中でもトップクラスに役に立った本。

与えよ 奪うな。

生きる指針を与えよ。豊かさを与えよ。奪うな。

この言葉にジーンと来ました。

そして、いままでなんでこういう事がわかってなかったんだろうと反省しました。

これからは与える人間になりたいと思った銘書。

【宇宙の仕組みに沿った努力をすると成功する】

何年かぶりで斎藤一人さんの本を読んでみました。

著者は宇宙の仕組みを知っているように思います。

成功者のエッセンスを知る上では役に立つ一冊だと思います。

斎藤さんが成功している秘訣の根底には、宇宙の流れに逆らわず努力する考え方があります。

他の成功哲学や自己啓発本と共通する部分もあります。

文庫サイズでコンパクトだし、文章表現も読みやすいと思います。

おわりに:苦労して、苦しい顔をしないと成功できないと思っていた

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僕は、不器用で完璧主義の人間でした。

「成功は苦労して苦労した後にたどり着けるものだ」

「楽しい顔をしてたらあかん、そんなへらへらしてたら勝てない」

「自分にも他人にも厳しくしないと強いチームはできない」

そう考えていました。

その考えは高校生の時がピークでした。

ぼくは、大阪の公立高校で3年間野球をしました。

最後の夏の大会はどうしてもベスト8に入りたいと思っていました。

血のにじむ練習を僕はしたつもりでした。

「笑ってはいけない、そんな顔をしてると成功できない」という思い込みがありました。

野球は9人でプレーするので、他のメンバーも強くないと勝てません。

ですが、あまり練習していないように見える人がいました。

僕は許せませんでした。

といいますか、練習しない価値観を理解できなかったのです。

当然、練習するものだと思っていたからです。

また、練習量はこなしていても、楽しそうに練習している者もいました。

それも理解できませんでした。

苦労しないと成功できないという思い込みがあったからです。

そう思いながら、僕は練習を続けました。

こわい顔で、です。

その結果、僕には近寄りがたいと思ったからか、友達が僕のもとからスーッと去っていきました。

そして、休憩を無視して練習したので、僕は大会直前で足をケガしてしまいました。
(最後の大会に出場できましたが、僕は満足な結果を残せませんでした)

「どうした足のケガをしてしまうんだ、自分はがんばってるのに」

「最後の大会が近づいているけど、高3で勉強もしないといけない」

「なんでみんな楽しそうなのに、僕だけ苦しいんだ」

そんな苦しくてネガティブな思いにとらわれていたある日、とうとう僕はうつ病になってしまいました。
【闘病記】うつ病と顎関節症

そのあとは壮絶でした。
「うつの自殺は絶対あかん」~してはいけない4つの理由~

しばらくたって、たまたま歯医者さんでこの『変な人が書いた成功法則』に出合いました。

2,3ページ読んで衝撃を受けました。

「苦しまなくていいんだ」

「成功するから楽しいんじゃない、楽しいから成功するんだ」

「周りを幸せにするまえに、自分を幸せにしないといけない」

そんなことが書かれてあったのです。

頭をガツンとたたかれたような衝撃を受けました。

そこから僕は変われたのです。

ぜひ一度お読みいただければと思います。

きっと新しい”気づき”があるでしょう。

本日もありがとうございました。

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