うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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苦しかった浪人生活~受験勉強と治療の両立~

      2015/10/16

ここの医院に辿り着いたのは、浪人して3,4か月過ぎた頃だと思います。

高校3年生で野球部を引退した後は、勉強に専念しなければならないはずでしたが、

股の違和感、頭がぼーっとする、体(特に下半身)が重い、首、肩が異常に凝る‥等の不定愁訴に苦しみ、

まともに受験勉強が出来ませんでした。

ぼーっとする頭の状態で、国公立大学1校だけ受験し、もちろん失敗。

予備校に通い、浪人することとなりました。

親には多くのお金と多大な心配をかけました。

浪人生活が始まりましたが、不定愁訴が収まることはありません。

しかも、当時は、うつ病という言葉を知らず、可能性を疑うことなく、

悶々とした日々を過ごしていました。

毎日生きることに必死、予備校に通うだけで必死でした。

高校3年生から浪人生をした2008年~2009年は、

特に心身共にきつかったです。

 

新しい歯科医院に出会いましたが、すぐには良くなりませんでした。

マウスピース調整をしても、一向に肩の凝りや今までの諸症状がすぐに改善されませんでした。

しかし、院長がすぐには良くならないけど、調整を繰り返せば、必ず改善してきますという言葉を信じて

治療を続けました。

マウスピースの形も通り一辺倒のものではなく、

新しい形態のものだったことや、この医院の対応の良さ、HPでの顎関節症に関する記事の充実などを鑑み、

治療を続けることが出来たのかもしれません。

治療は週に1回、医院に赴き、マウスピースの調整をしていきました。

左右の顎関節のバランスを考慮した状態に調整したマウスピースを

夜間、就寝時に装着します。

症状の重い時期は、すぐに歪みが出てしまうらしく、

1週間に1回、マウスピースを調整していきます。

するとしだいに歪みが出る周期が改善され、

2週間に1回、3週間に1回、1か月に1回となっていき、

最終的にはマウスピースがなくても、

生活を送ることが出来るようになるとのことです。

実際に、治療を始めてから、

2,3か月経った頃からでしょうか、

マウスピース調整が2週間に1回、3週間に1回、1か月に1回と

なっていった記憶があります。

ここの医院に出会うまで、

マウスピースを装着すれば、

逆に諸症状が悪化していましたが、

この医院に出会って、

マウスピースの調整を続けていく内に、

少しずつ効果を実感していった気がしました。

青年A

前へ(今までのマウスピースとは違う!マウスピース治療の開始)

次へ(大学受験終了!新たな人生へ‥)

 

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