うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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足のケガから股の違和感へ~異常事態発生~

      2015/10/16

高校2年生の終わり頃、ある日練習中ストレッチをしていると、左足のおしりあたりに痛みを感じました。

まあ、ほうっておくと治るだろうと思っていたのですが、痛みは増すばかり。

肩、腰の痛みでお世話になった病院に行くことに。

レントゲンやCTを撮り、「少し筋肉に損傷がありますが、それほど気にすることはありません」と診断されました。

そしていつも通り、筋肉を鍛えるリハビリがスタートしました。

医師には、これくらいの痛みは大したことないと言われるのですが、

僕の中ではまともに野球が出来ない程の痛みなのです。

やっと腰の痛みが治ったと思ったら、次は足の痛み‥自分はなんて不幸なんだ、なんて境遇なんだと悲観しました。

それも、今回のケガはなかなか治りません。

足を鍛えるために、スクワットをしたり、マシーンで足を上げたり、下げたりして鍛えていきました。

野球部の練習では、マシーンのボールを入れたりして、選手の補助役をします。

早く良くなりたい。そういう焦りから野球や足のことしか考えられなくなり、勉強がおろそかになりました。

成績は下がっていきました。

 

足を鍛えることで、痛みは改善していきましたが、完治はしませんでした。

毎日24時間、足のことが気にかかりました。

足を鍛えることで、足が太くなり、下半身が強化され、依然よりも強いボールを打てるようにはなりました。

しかし、ある日突然違和感を感じたのです。

そう‥股の違和感です。

股の違和感とは何かというと、もし読者の方に女性がいらっしゃれば恐縮なのですが、

太ももと局部がくっついている感覚を覚え、非常に気持ちが悪く、不快感に苛まれるのです。

何か思考をしようとしても、まず股に意識がいって、上手く思考ができません。

またこの時は思考をしなくても、ただ歩いているだけ、食事をしているだけとかでも、

絶えずこの違和感、不快感が四六時中付きまとい、本当に悩みました。

この原因は、足を鍛えすぎたことによって、足の内側があまりに肥大してしまい、局部を圧迫して、

そのような症状が起こっているのだと考えました。

あとから思うと、例えば陸上選手やボディビルダーさんなどか、僕なんかよりよっぽど鍛え、太ももを太いはずです。

しかし、そのような股の違和感など聞いたことがありません。

思えばこれが、自律神経系の興奮やうつの始まりだったのではと思っています。

青年A

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