うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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【僕の考え】治療に励むにあたって

【僕の考え】

1.「自然から遠ざかるほど、病気に近づく」(自然欠乏症候群)

2.「ため込まない、吐き出すことの大切さ」(ストレスからの解放)

3.「うつ病の寛解(完治)とはどういう状態の事か」(症状の無意識化)

4.「意味もなくイライラしてしまう…。うつ病がそうさせています。気にしないでください。
      (症状の1つ)

5.「うつ病で考え方を変えたい人には、斎藤一人さんの本を読んで欲しい」(生き方の達人)

6.「うつが原因で身体症状は結果~「結果」の治療にならないように~」(本質を見極める)

7.「生きがいをもとう、つくろう!~うつ病療養中の方へ~」(人生にハリをもたせる)

8.「「笑う門には福来る」~笑いがもたらす4つの効果~」(笑わずにはいられない)

9.「スキャットマン・ジョンに学ぶ!吃音症をプラスに変えた「全てのことには意味がある」という考え方
     (症状を活かすということ)

10.「脳の疲労に気付こう!~だれでも簡単、疲労回復・活性化の巻~」(疲れをためない)

11.「【第1回】106センチの視点、車いす起業家「垣内俊哉」さんのバリアバリュー」(「障害」を「価値」に)

12.「【第2回】106センチの視点、車いす起業家「垣内俊哉」さんのバリアバリュー」(障害者の自立)

公開日:
最終更新日:2015/10/14