うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

*

ため込まない、吐き出すことの大切さ

   

お金は貯めても、ストレスは溜めるな

うつ病をはじめとする心の病に罹ってしまう方は、性格的に真面目、几帳面、完璧主義、
そして…ストレスをため込んでしまう傾向にあるようです。

ストレスを受けると発散する人が多い中、心の病に罹ってしまう方は、
元々、忍耐強いため、自身の中に負のオーラを蓄積させ、
知らず知らずのうちに自身を傷つけ、毒化しているのかもしれません。

ストレスに対する適応の仕方は、義務教育で習わないため、
そのやり方は、千差万別かと思います。

ここでは、僕が試して効果があったものをお伝え致します。

1.適度な運動(ランニングを中心に)

  運動が最も効果があるのではと思います。 
  汗と共に体内の毒素も流れていくような気がします。

 有酸素運動と言われるランニングを中心に行うと良いでしょう。

外でランニングすることの出来る方は、外で、
外が億劫の方は、スポーツジムで軽い運動をすることをオススメします。

適度な運動が、うつ病に効果があることは証明されています。

アスリートを目指すわけではないので、
継続できるよう軽めで運動すると良いと思います。

運動後のシャワーで、爽快感を感じてください。

2.人と会って話す(知り合いを中心に)

うつ病急性期は、それこそ休んだほうが良いと思いますが、
少し動けるようになると、人と話すことも良さそうです。

病気のことでなくても、日常のささいな出来事でも良いと思います。

僕は、うつ病が再発し、会社を退職しました。

退職すると、周りの人とライフスタイルが変わり、
なかなか人と話す機会が少なくなりました。

そういった中、弁護士を目指して勉強する友人と
カフェで話す時間に心地良さを覚えたものです。

学校時代のこと、最近の事など、大した話題ではないのですが、
人は話すことで、気持ちが楽になる事があるようです。

皆様もご経験があるかと思います。

初対面の方とだと緊張するので、
平日は家族、土日は旧友などと会って話すのはいかがでしょうか?

「話す」は「離す」です。

話して、負のオーラを離したいものですね。
(おやじギャグのつもりはありませんw)

3.紙に書く、日記をつける

思いを綴ることも効果がありました。

僕は、母に言われ、うつで退職してから日記をつけました。

しんどい時は、1行だけの日もありました。

書くと、気持ちが整理され、気持ちも安定しました。

また、過去の日記を見直すことで、
「以前よりこんだけ良くなっている」、「出来ることが増えている」と
確認できるようになります。

つたない文章ですが、このような僕のサイトも、
日記などの記録(ログ)を取っていたので、
書ける、書こうという気になりました。

うつで退職した時は、
本当に体が重く、しんどく、
なんで日記なんかつけないといけないんだ、
意味ないだろと思っていましたが、
今はつけていて良かったと思っています。

書く内容はなんでもいいと思います。
誰が見るわけでもありません。

・今日の体調、出来事、今後の考え…

「書く」事が重要だと思います。

4.本を読む

うつ病に関する本、元うつ病患者の本をよく読みました。
特に後者の本は、患者の体験記で、
よく我々(患者)の思いを分かってくださっており、救われました。

詳しくは、「【本】救ってくれた書籍たちのご紹介」に記載していますが、
何点か「これはほんと良かった!」というものをご紹介致します。

 

自然から遠ざかるほど、病気に近づく」に詳細を記述していますが、
自然から遠ざかりすぎると身体・精神療法で良くないようです。

森林浴という言葉がありますが、
ちょっとした山歩きや夏は海に行ったりして、
キレイな空気を吸い、お日様のエネルギーを浴びるのも良い事です。
(僕は淡路島に行ったりしていました)

まとめ

ストレスは、
「内」にため込むのではなく、「外」に吐き出そう!

 

終わりに

今回、5つのストレス解消法をご紹介しました。
どれもどれだけをすると疲れますし、偏ります。

何事もバランスが大切ですね。

僕は、上記5つのストレス解消法を行っています。

皆様も1度試してみてはいかがでしょうか!?

 - 【僕の考え】治療に励むにあたって