うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

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【うつ病の問診】職業訓練は「うつ」のリハビリになる│その理由と僕の体験談

   

うつ急性期を抜け出したらリハビリしよう

こんにちは、青年A(@seinen1234)です。

本日は、うつ病当時の問診のやり取りを記載した問診ストーリーです。
(「【問診】うつ、顎関節症の問診記録」)

前回の「【うつ病の問診】うつ病からの社会適応は「職業訓練」から始めてみては?~青年Aはそうしました~」の続きとなりますので合わせてお読みください。

今回は、「職業訓練は「うつ」のリハビリになる」というお話です。

もっとも、職業訓練は仕事に就くためのスキルを磨くもので、うつ病のリハビリのためのプログラムではありません。

しかし結果として僕は、職業訓練が「うつ」のリハビリとなりました。

年の離れた生徒と話したり、朝9時から18時頃まで作業をする規則正しい生活など、うつのリハビリ要素がたくさんあったのです。

本日もよろしくお願い致します。

うつ病の問診

青年A

少し体が重たいというのがマシになってきたかなという感じがします。
「鉛様麻痺(鉛様疲労)=体が重い」は非定型うつだけじゃない!│定型うつの症状でもある

あとは相変わらず顔周りの筋肉の緊張がきついですね。
「顔の脱力に慣れてくると、交感神経持続は不可能になりますから、今よりは楽になるでしょう」

その他は、前回お伝えしたWEBの職業訓練スクールに通うことが決まりました。
【うつ病の問診】うつ病からの社会適応は「職業訓練」から始めてみては?~青年Aはそうしました~

先生

いいですね。

良かったと思います。

もともとそういうのに興味あったんですか?

青年A

もともとは興味なかったんですけど、社会人で東京に行った時にパソコンを使う作業が多かったんですね。

そこでブラインドタッチとかも学ぶようになってパソコンに触れる機会が増えたことも影響してるかもしれません。

元々小学校とか大学でしてたわけではないので。

先生

そのスクールでけっこう勉強できそうですね。

青年A

そうですね。

WEBはかなり専門的な業界みたいなんで、スクールに通ったからといってすぐに身に付くわけではないらしいんですけど。

プログラミング言語を学ぶみたいなんで。

この業界は最初アルバイトとか契約社員とかで入社して力をつけて正社員を目指すみたいなのが多いみたいです。

ただ、僕の体調的にはその流れがいいと思います。

いきなり正社員でバリバリ働けないので。

先生

そうですね。

そういうことに興味を向けて行動してはるので、リハビリにもなるし。

若いうちやからそういうのもやっておいていいと思います。

症状がもう少し軽くなってきはったら良いんですけどね。

青年A

そうですね。

職業訓練と並行して症状が弱まっていくのが理想です。

先生

そうですね。

仕事じゃないんでね。

心理的には軽いでしょうから。

気楽にやりましょう。

青年A

そうですね。

先生

お薬については同じ内容で出しておきますね。

青年A

はい、ありがとうございました。

おわりに

自分がまさかWEBの仕事に就くなんて、これっぽっちも思いませんでした。

むしろ苦手なほうで、大学の簡単なパソコンの基礎講座も落としているぐらいです。

人と話すのが好きだし、コミュニケーション力はあるほうだと思っていたので自分は営業に向いていると思って、東京の営業会社に就職しました。

結果、全く自分に合っていませんでした(笑)

売上も上がりませんでした。

売れないことからプレッシャーがかかり、会社にいずらくなりました。

売ってる同期に対する劣等感がひどくなり、仲間と話すことも出来なくなっていきました。

そのこともあって、ひどいうつの再発が起きて新卒入社した会社を去ることとなったのです。
入社1年で退社が決定

その後ふらっと立ち寄ったハローワークでたまたま職業訓練の一覧を見て、興味が沸いたのがWEBプログラミングだったのです。

そしてその職業訓練に通い、今はWEB系の会社で働いています。

人生とは分からないものですね。

大切なのは、諦めないことなのかもしれません。

うつ病でネガティブ思考に支配される中でプラスに考えるのは難しいかもしれません。

しかし、その苦しみには終わりがあります。
うつ病というブラックホールからは抜けられる!理論物理学の巨人「スティーヴン・ホーキング」の言葉

自分を大切にしてください。

きっと良くなります。

本日もありがとうございました。

サイトアイコン青年A

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