【うつ病の問診】今の経験が、後の人生に活きてくる
障害者総合支援法
こんにちは、青年A (@seinen1234) です。
今回も、精神科の先生との問診ストーリーです。
(【問診】うつ、顎関節症の問診記録)
よろしくお願いします。
うつ病の問診
青年A
体調は特に変わりないです。
仕事は、僕一人の事業所でしたが、もう一人スタッフが入りました。
僕より後に入った方なので、その方への指導という業務も増えました。
利用者さん(障害者)は少しずつ増えている状況でして、今のところ仕事や人間関係のストレスは多くないですね。
比較的穏やかに仕事はできてるかと。
先生
やりがいもありそうですね。
青年A
そうですね。
その新しく入った方が、あまり仕事ができる方ではないので、教育からしないといけないですが^^;
ただ僕、大学生の頃に塾のアルバイトをしてたので、教え方は分かりやすいと言われます。
スタッフが2人しかいないので、どちらもそれなりに出来ないと事業所が回らないので。
先生
今は利用者さん何人ですか?
青年A
今はまだ3人です。
障害者総合支援法では、1人のスタッフに対して7.5人の利用者をつけれます。
ただ、それをすると大変なので、うちだと大体1人のスタッフに対して5,6人配置することが多いです。
先生
だいぶ手厚いですよね。
青年A
そうですね。
まあてんやわんやしますけどね^^;
利用者同士で喧嘩したりとか。。人が増えるとそこに人間関係ができるので。
人の行動が気になるとかね。そういうのも出てくるので。
先生
そうですね。
それも良い人生経験や思いましょうね。
この経験は活きてると思いますよ。
青年A
そうですね、ありがとうございました。
おわりに
お読みいただき、ありがとうございました。