うつ、顎関節症を治そう

~患者(私)の体験記と克服法について~

*

自立支援医療制度~医療費負担が1割に~

   

091247

 

【活用必須】手続き簡単!医療費1割!自立支援医療制度

うつ病で働けなくなると、経済的な問題に直面することがあります。

ここでは、医療費負担の軽減(使うお金を減らす)という切り口で、
自立支援医療制度についてお伝え致します。

 

この制度は簡単に言うと、医療費の患者負担を割からにするというものです。

次の例をご覧ください。

例)制度適用前:診察+お薬代=6000円(3割負担)
      制度適用後:診察+お薬代=2000円(1割負担)

1000円札6枚払うのと2枚払うのとでは全然負担が違いますね。

実際、3割負担で上記の6000円くらいをうつ病治療で
ご負担されている方が多いのではないでしょうか?

また自治体によってはこの1割負担すらもなく、
0円(無料)となるところもあります。

僕の実家の市では、0円で、僕は精神科・心療内科の診察とお薬代を負担することはありませんでした。

(詳細は「みんなのメンタルヘルス総合サイト」や「自立支援医療制度(ウィキペディア)」で)

今回のこの記事では、多くの人(うつ病の患者さん)にとって、
医療費負担が3割から1割に軽減される制度と理解していただければ良いと思います。

【申請時に必要なもの】
~詳しくは市町村窓口(障害福祉課、保健福祉課など)へ~
・健康保険証
・印鑑
・医師の自立支援医療診断書
・市民税の課税証明書

キャプチャ 

1

 

【メリット】
医療費が3割から1割に(自治体によっては0円に)

【デメリット】
特になし(診断書代が約2000円かかるぐらい)
・自立支援医療制度を使用したことが、
   次の就職活動で企業に伝わるとかはございません。

(この点は、市役所にも医師にもお伺いした内容です)

最後に

この制度を利用するために、医師の診断書が必要となります。
まずは、かかりつけの先生にご相談されるのが良いかと思います。
(僕もそうしました)

僕の先生は快く診断書を書いてくださいましたが、
中には(書類作製が面倒なため?)しぶる精神科医もいると聞きます。

そういう先生は、この制度いかんの前に、
このまま担当ドクターで良いのかどうか?と思います。

この制度は書類さえ揃えれば、比較的容易に活用できる国の制度なので、
ぜひ活用されることをオススメ致します!

P.S:この制度は、1年毎の更新制で、症状が消失している方であっても、
      再発予防の通院治療費として適用されます。

 - 経済的支援の制度